これは広く知られてほしい。
— Tad (@CybershotTad) 2018年7月1日
「そもそもボランティアは『自主的な』という意味で、『無償』の意味はない」
(朝日新聞7月1日) pic.twitter.com/QuhzkbYvEU
<このツイートへの反応>
ランティアという名のタダ働き、寄付という名のカツアゲ。
ボランティアとは、犠牲を己に化すという縛りの悪魔行為じゃ。ただ単に、自発行為でしかないものを強制しようとする国家は沈没するまで。日本沈没どころか、ユーラシア大陸沈没かな? 決めるのは、マンション管理組合。なんのこっちゃ?
労働力だけがボランティアではない。金持ちが金を出すボランティア。Noblesse Obligeの発揮。 その金で労働のボランティアを買えば良い。災害などで高須クリニックの高須院長が行う行動はNoblesse Obligeとしてのボランティアの一つの例だと思う。
ボランティアという言葉の意味 履き違えてるあいつらは危機 金払わなかったら友情に入るひび 「やりがいが給料」考え正に恣意 あいつらが出せる条件「無償」 おれらが出せる条件は「不労」 もう1回受けろ道徳の授業 上司と部下の意見がCross
え、え?なんで超高齢化社会でボランティアが必要になるの??
そうだね〜日本ではボランティアもサービスも=無償、タダという意識が根強くて、そうとは限らないことに気づいていないというか、そもそも知らない人が多いと感じる。難しい
今更ですがこれを思い出しました。
— 283 (@283DDR) 2018年7月1日
無償ボランティアを要求して、本番で無償ボランティア達がみんなバックレても文句のつける筋合いなんかありませんよね。 pic.twitter.com/yIbQTTKlu2