結城浩
生年月日:1963年7月年齢:50代
Twitter:https://twitter.com/hyuki
note:https://mm.hyuki.net/
ask:https://ask.fm/hyuki0000
現在:https://ask.hyuki.net/
はてなブックマーク:
結城 浩(ゆうき ひろし、1963年7月 - )は、東京都武蔵野市在住のプログラマ、技術ライターである。ウィキクローンの1つであるYukiWikiを開発。 プログラミングの入門テキストを中心に雑誌連載や翻訳活動のほか、多数の書籍の執筆を行っている。特に執筆した書籍のいくつかは韓国語や英語等に翻訳され、海外でも出版されている。
引用 - Wikipedia
結城浩さんの顔は?
Google動画Yahoo!画像
あるのでしょうか?不明いつも厳しい顔でレジに立っているコワモテのお兄さんに「だいぶ涼しくなりましたよね」とひとこと声かけたら「ですよねー♡いやあ今年の夏は暑かった!」と笑顔のレスが返ってきたので、今日はいい日。
— 結城浩 (@hyuki) 2018年9月15日
y=2x がなぜ直線になるのか不思議という話。自分はこの不思議さに気づいていなかったし、それに気付けるノナは凄い。
— StoneDot (@StoneDot) 2018年12月9日
第244回 直線の限りを尽くして(後編)|結城浩 @hyuki |数学ガールの秘密ノート https://t.co/xZVjD6RvYw
ごめんなさい
— 🦋🦋 (@ci_cei) 2018年12月8日
第244回 直線の限りを尽くして(後編)|結城浩 @hyuki |数学ガールの秘密ノート https://t.co/7Taq8Rqc8w pic.twitter.com/dJnPw5mFDz
それとは関係ないけど解析学と圏論だけは結城浩さんに負けたくない
— 類太郎 (@reviewer_amzn_m) 2018年12月3日
結城浩さんの暗号技術入門読み終わりました!
— kotaro (@studypluse_octo) 2018年12月1日
今課題で出てるレポートの参考文献として使います.
メルセンヌ素数がメルセンヌ・ツインスタや楕円曲線Diffie-Hellmanの素数に使われてるなんて...!暗号の世界も面白いな
Twitter で数学ガールについて呟くと、作者の結城浩さんがリツイートしてくれる。
— Atsushi@C4LAN(12/8,9) (@sigmaPn) 2017年9月15日
そこから、結城さんをフォローしている数学ガール好きの人達がいいねを押す。
そんな和やかなサイクルが数学ガール界隈
私の好きな物書きさん、結城浩さんの言葉を借りれば、「分けることは、分かることへの第一歩」ね。名言だわ。
— 元素学たん@Vtuberはじめました (@gensogaku) 2014年5月2日
結城浩さんの出身大学について
出身大学が生涯の進路を決めてしまうとしたら問題です。それはそれとして、出身大学によって一種のスクリーニングを行う企業を非難するのもどうかとは思います。要するに「学歴社会は良い」「学歴社会は悪い」のような単純化は難しいと思っているということです。
— 結城浩 (@hyuki) 2018年2月27日
どこの大学を中退したんですか? — オバケ大学卒業(ということにしておきましょう)。 http://t.co/wAVKirwbZT
— 結城浩 (@hyuki) 2015年5月2日
仕事しすぎで過労死寸前の人は、その本人の判断力がまったく当てにならないことが多いです。過労死までいかなくでも、徹夜とか休みなしとかが続いている人の判断力は信用できません。周りの人が動くしかないと断言してもいいです。配偶者、家族、親しい友人がその力を発揮するとき。
— 結城浩 (@hyuki) 2016年10月8日
「自分は理不尽で苦労したから、次の世代にはこんな苦労は味合わせたくない」と思えない人が、これほど多いことに恐怖した。「自分が理不尽で苦労したから、次の世代にも同じ苦労を味合わせてやろう」と潜在的に思っている人が多いのだろうか。それに恐怖し、そして非常に悲しくなった。
— 結城浩 (@hyuki) 2015年12月25日
個人的な思いつきでしかも主語がとても大きい話なんですが…
— 結城浩 (@hyuki) 2017年11月22日
「日本すごい!」と感じるケースの多くは現場の工夫や個人の能力・努力のこと。
「日本だめじゃないか…」と感じるケースの多くは組織やルールや仕組みづくりのこと。
つまり日本はミクロには強いけどマクロには弱いのでは?
「(上司から、そろそろくるかな)」
— 結城浩 (@hyuki) 2015年6月5日
「(きそうだよな)」
「パズドラとねこあつめとイングレスとスプラトーンを合わせたようなゲームを作るように」
「「きた!」」
「もの書く人が一人いたら、喜ぶ人が九九人いて、文句言う人が一人いる。文句言う一人のために書くのをやめてはいけないよ。喜ぶ人が九九万人になったら文句言う人は一万人になる。それでも書くことをやめてはいけないよ」ってばっちゃが言ってた。
— 結城浩 (@hyuki) 2015年11月26日
先日スタバで書き物していたら女子高生らしい二人連れが「1時間かけて100円安いものを探すのは時給100円の人がやること」という話をしていて思わず聞き入った。でもこれをツイートしても「マックで女子高生が」テンプレみたいだな。
— 結城浩 (@hyuki) 2016年8月31日
「絶対にバグはありませんね?」
— 結城浩 (@hyuki) 2015年8月6日
「既知のバグはありませんが、未知のバグはあるかもしれません」
「そんなことでは困ります。すべてのバグを潰してください」
「未知のバグは潰せません」
「なぜですか?」
「未知だからです」
(*'-'*) .。oO(育児休暇で検索すると、育児休暇取得に反対する人ってたくさんいるんですね。こわくなってきました。「自分が取れないから他人にも取らせたくない」という考え方こわい。「自分が取れるように他人にも取ってもらいたい」の方がいいと思うのに。
— 結城浩 (@hyuki) 2015年12月24日
管理人から一言個人事業主として思うこと。「人を雇っている人」はかなりすごいことをやっている。責任の重み、継続性に対する重みは半端ないと思う。基本的に、まずは「偉い」と言いたい。マジで。人に対して遅滞なく給料を出せるというところからすごい。雇われている側にはあまり共感していただけないと思うけど…
— 結城浩 (@hyuki) 2016年1月7日
プログラミングを目指してる人は一度読んだほうがいいです。
はてなレベル