いまツイッターで話題のまとめはこちらです。
— トゥギャッター (@togetter_jp) 2018年3月17日
「転職先の面接で前の会社の退職理由がセクハラやパワハラだと正直に言うべきか否か、というお話に様々な声」https://t.co/lPboN5J2pj.
【面接の際「退職理由はセクハラです」と言っていいのか問題】
— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) 2018年3月16日
セクハラ被害者の方から多く聞かれるこのテーマ。
転職サイトは揃って「前向きな理由を言うべき」「セクハラに過敏な人という印象を持たれる」などと否定的だが、なぜ被害者が遠慮しないといけないんだ?
関係者各位のご意見を伺いたい。 pic.twitter.com/TtO22fg2fo
<このツイートへの反応>
ほんとこれ気持ち悪いなと思う。
転職先の条件はいいからとにかく転職したいってときの方法じゃないですかねこれ まぁそんなん気を遣ってブラックに再入社しちゃったら世話ないけど
単に採用する側が聞きたい理由とずれてるからでしょ。
いいと思う。てか「セクハラに過敏な人」で何があかんねんと。それを理由に断られる会社って、もはやセクハラが有り得ますと言ってると捉えていいんじゃないかな。
海外だと辞めた理由の質問すら そもそもプライベートな質問過ぎてNGだと思うが実際はどうなんだろう?
すごい辛いこというと言わない方が良いんだよなぁ。。その理由 ①前職の悪口は応募者のイメージを下げる ②冗談通じなそう、メンタル弱そう→採用するとややこしい人かもしれないと思われる しかし「それでもこの人は欲しい!」と思えるキラリと光るものやスペック・専門性があれば採用はされる
「退職理由で前の会社がブラックだったから」とは言ってはいけない、と転職エージェントには言われました。3回も転職した経験から言うと「ブラックだったから辞めた」って言った方がまともな会社に入れた。正直に言って敬遠されるような会社には入らない方がいいです。 https://t.co/cbj2g9XWlt
— 加藤 (@world_of_bear) 2018年3月16日